遺伝子組み換えについて

遺伝子組み換えについて


 
当店では、遺伝子組み換え食品のお取り扱いはしていません
2018年8月現在、日本で流通が認められている遺伝子組み換え作物は、大豆、とうもろこし、ばれいしょ、なたね、綿実、アルファルファ、てん菜、パパイヤの8作物です。
これら8作物を使った加工食品には、油、醤油などを除き、遺伝子組み換え作物使用についての表示義務があります。
日本では、遺伝子組み換え食品の安全性の評価を国が行い、問題がないと判断された遺伝子組換え食品だけが流通を認められています。
ただし当店では、人間にとって本来食べものはどうあるべきかと考え、安全性についての疑問、自然への影響についての疑問などもあるため、遺伝子組み換え食品についてはお取り扱いをしていません。
原材料として遺伝子組換え農産物と非遺伝子組換え農産物が分別されていない「遺伝子組み換え不分別の原料」と「不分別原料由来の原材料」が含まれる可能性がある食品は下記の通り表記しています。

遺伝子組み換え原料の分別状態を各商品ページに表示しています
当店ではご納得してご購入いただくため、各商品ページに遺伝子組み換え欄を設け、遺伝子組み換え原料の分別状態を下の4種類に分けて表示しています。

遺伝子組み換え無縁食品
遺伝子組み換え8作物を原料に含まない、遺伝子組み換えとはまったく無縁な食品

遺伝子組み換え原料5%未満食品
遺伝子組み換え8作物を原料に含む割合が5%未満の食品

遺伝子組み換え原料0.1%未満食品
遺伝子組み換え8作物を原料に含む割合が0.1%未満の食品

表示なし(「空白」あるいは「-」)
上記以外の食品